CSRの取組み
Corporate Social Responsibility

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、
「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。
2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。
2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。

SDGsについての詳しい内容は、
外務省HP パンフレット『持続可能な開発目標(SDGs)と日本の取組』をご覧ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/SDGs_pamphlet.pdf
私たちの取組み
EFFORT
2021年4月1日より敷地内全面禁煙
2020年8月1日より禁煙外来治療費補助スタート(5,000円)
2015年9月1日スタート(23ヶ所)
お客様や地域社会に喜ばれる「グリーンディーラー」を目指します。
グリーンディーラーについてはこちら https://www.honda.co.jp/environment/
ALL Hondaで安全運転普及活動を推進しています。
株式会社ホンダモビリティ中部では、すべての従業員に対して、「時間外労働の削減」・「有給休暇制度」・「育児休暇制度」・「介護休暇制度」・「時短勤務制度」など、さまざまな制度利用促進によるワークライフバランスを推進しています。
「内外におけるエネルギーをめぐる経済的社会的環境に応じた燃料資源の有効な利用の確保に資するため、工場等、輸送、建築物及び機械器具等についてのエネルギーの使用の合理化に関する所要の措置、電気の需要の平準化に関する所要の措置その他エネルギーの使用の合理化等を総合的に進めるために必要な措置を講ずることとし、もって国民経済の健全な発展に寄与すること」を目的としています。
省エネ中期計画についてはこちら https://www.honda.co.jp/environment/
働き方改革の一環として、長時間労働の是正を目的とし、ワークライフバランスの実現を目指します。
経営の軸となりうる企業理念をもとに、行動の明確化と価値観の統一をはかり、従業員それぞれが自律的に判断できる組織を目指しています。また、社会貢献の責任を持ち合わせ、企業活動を実施してまいります
清掃活動の継続的な取り組みによる社会貢献を実現しています。
Honda Cars 北陸は
CO2排出量前年度比3%削減を目標に、
環境保全活動を実施してまいります!!
- 基本理念
- 当社は、地球環境の保全を最重要課題のひとつと捉え、自動車の販売・整備を通じて、
人の健康の維持と地球環境の保全に積極的に努め、
お客様や地域社会に喜ばれるグリーンディーラーを目指します。
- 基本方針
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基本理念に従い以下の基本方針を定めます。
- 事業活動に当り、環境に関する法令・規則を遵守し、環境保全に努めます。
- 環境に配慮した商品(低公害車・低燃費車)の販売、および点検整備の促進を図ります。
- 事業活動の全ての領域で、省エネルギー、省資源、リサイクルの推進、廃棄物の削減に努めます。
- 地域の環境保全活動に積極的に参加し、地域との環境コミュニケーションを図ります。
- 環境保全意識を高めるため、全従業員に対しての環境教育や、広報活動を実施します。
株式会社ホンダモビリティ中部
代表取締役社長 藤當 雅之